梅毒の検査・治療

検査と治療について

当クリニックでは、梅毒の通常検査と即日検査を実施しています。
陽性が分かり次第、飲み薬(抗菌薬)による治療を始めます。
即日検査で陽性が出た場合は、即日治療をご案内いたします。

梅毒のお困りごとは

もしかして梅毒?
こんな時はぜひご相談ください

性器のできものが気になる視診や検査を行い、適切な検査やお薬の処方を行います。
体や手のひらにブツブツができた梅毒は性器以外にも症状が出ます。視診と検査で確認します
口の中のできものは梅毒?口内炎と似た症状が出ることもあります。視診と検査で確認します。
症状は無いけど、感染が気になる感染の機会(時期)などお聞きしながら、適切な検査をご案内します。

梅毒の検査

当クリニックにおける梅毒検査は、TP・RPR法を採用しています。検査の2~3日後には結果がわかります。
お急ぎの場合は、検査当日に結果がわかる即日検査も実施しています。

梅毒の検査方法

採血コーナー

血液で調べます
患者さまの状況に応じて、様々な検査をお選びいただけます。
感染の機会から6週間後から受けられます。6週間経っていなくても、気になる症状がある場合は診察を受けてください。

  • 梅毒検査(TP・RPR)

    結果は2~3日後(WEB確認可)。感染の機会から6週間後から受けられます。

  • 梅毒即日検査(TP)

    結果は即日(約30分)
    感染の機会から6週間後から受けられます。
    陽性(+)の場合は、すぐにお薬の処方ができます。
    ※感染歴のある方は受けられませんのでご注意ください。

検査メニュー

ご不明な点はお気軽にお電話ください。
一人ひとり適切にご案内いたします。

新宿院 新宿駅近く 03-5337-6611
東京院 東京駅近く 03-5255-6611

梅毒の治療

検査の結果、もし梅毒に感染していることがわかったら、来院当日から治療にあたります。

  • 治療方法

    飲み薬を服用します。
    梅毒は、症状の進行具合に応じて治療期間が変わってきます。

    • 第1期(感染して約3週間):2~4週間
    • 第2期(感染して約3ヵ月):4~8週間
    • 第3期以降(感染して3年以上):8~12週間
  • 料金の目安

    10,000円~(税別)
    ※初診料2,500円を含みます。
    ※お身体の状態などによって、薬の量や種類、料金は変わってきます。
    ※医師の治療方針によって、料金は変わる場合があります。

  • 主な処方薬

    多くの場合はペニシリンを使用しますが、ペニシリン・アレルギーの患者さんには、他の薬を使用します。

  • お薬が終わったら

    梅毒が治ったかどうかを調べるため、症状の持続や再発がないかを確認して、血液検査を行います。血液検査では、RPRの値をみて治癒を確認します。TPは、一度梅毒に感染すると治療が完了しても陰性(−)にはならないので、治癒の判定には適しません。TPが陰性にならなくても、きちんと治療を行なって、完治が分かれば心配ありません。

MESSAGE

院長 尾上 泰彦

梅毒患者の急増をご存じですか?

厚労省や性感染症学会等からも注意喚起されていますが、梅毒患者は、2018年までの8年間で10倍以上に増えています。男性は20~40代、女性は20~24歳に多くなっています。国内における急増の原因はまだわかっていませんが、実は梅毒は「みなさんが思っている以上にうつりやすい」性感染症です。

診察中によくある話で、「先生、セックスはしてませんが、なぜ感染したのでしょう?」と聞かれます。よくよく聞いてみると「オーラルセックスはした」とのこと。

梅毒の症状は、しこり・あざ・湿疹などが代表的ですが、多彩な症状や病態を示す為に「偽装の達人」とも呼ばれます。自己判断せずに、早めの受診をおすすめいたします。