性感染症内科クリニック【プライベートケアクリニック東京】新宿駅近く、東京駅近く、名古屋栄駅近く

新宿院|新宿駅近く 03-5337-6611
東京院|東京駅近く 03-5255-6611
名古屋栄|栄駅近く 052-684-8661
性感染症内科

性病予防薬 ドキシペップ(DoxyPEP)
性行為後72時間以内に服用する、新しい性感染症の予防法

ドキシペップ(DoxyPEP)とは

性行為をした「あとから」クラミジア、梅毒、淋病の感染リスクを低減する新しい服用方法です。
感染の可能性のある性行為から72時間(3日間)以内にお薬を服用することで、感染が成立するリスクを抑えることができます。

クラミジア、梅毒、淋病の感染が成立する確率を抑えることができます

ドキシペップ(DoxyPEP)は海外のガイドラインでも推奨されています

※現在、男性同士での性行為がある方や、トランスジェンダー女性の方に対し効果が証明されています。女性に対しての効果は立証されていませんが、当院では、感染リスクの高い方に対して、説明の上、処方しています。

飲み方

性行為後72時間(3日間)以内に、2錠服用します。

2錠服用します

※ドキシペップ(DoxyPEP)と飲み合わせが悪いお薬もありますので、服用中のお薬について診察時にお知らせください。

薬剤耐性について

ドキシペップ(DoxyPEP)で使うお薬は、細菌を壊したり抑制する「抗菌薬」の一種です。
抗菌薬の使用によって、薬が効きにくい耐性菌が発生する可能性があります。 これを「薬剤耐性」といいます。

近年、薬剤耐性は世界的な問題となっていますが、DoxyPEPでの抗菌薬の使用について、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は、「適切な管理のもとであれば、そのリスクは許容範囲内」との見解を示しています。

当クリニックでは、リスクを抑えながら安心して服用していただけるよう、

  • 3~6ヵ月ごとの定期的な性感染症検査
  • 専門医による適切な服用方法の説明
  • 薬剤耐性や副作用についての説明

を行っています。

患者さま一人ひとりの感染リスクや服用状況に応じた、適切な予防医療を心がけています。

関連記事

ドキシペップ(DoxyPEP)の費用

より多くの患者さまの予防につなげていただきたいと考え、1・5・10回分をご用意しております。

お薬代 1回あたり 合計
1回分 2,000円
(税込2,200円)
2,000円
(税込2,200円)
5回分 1,200円
(税込1,320円)
6,000円
(税込6,600円)
10回分 1,000円
(税込1,100円)
10,000円
(税込11,000円)

※診察料はお薬代に含まれています。

※オンライン診療の場合は、初診時に別途オンライン初診料3,300円、送料330円がかかります(税込)。

※再診時は、オンライン再診料1,650円、送料330円となります(税込)。

当クリニックの特徴

ドキシペップ(DoxyPEP)と検査を組み合わせた予防を大切にしています

当クリニックでは、ドキシペップを処方するだけでなく、性感染症検査を組み合わせた予防を大切にしています。

ドキシペップは100%感染を防ぐものではなく、性感染症は無症状の場合もあります。そのため、必要に応じて検査をご案内し、継続利用の方には3~6ヵ月ごとの定期検査をおすすめしています。
実際に、ドキシペップ利用者の4割以上(40.5%)が性感染症検査も受けています。

さらに、検査・コンドーム・必要に応じたHIV予防を組み合わせる「コンビネーション・プリベンション」を重視し、予防啓発活動として、コンドーム・ローション・予防啓発ミニパンフレットをセットにした「SH(セクシャルヘルス)セット」を年間2万セット以上無料配布しています。

※当クリニックのドキシペップ診療データに基づく(集計期間:2025年6月~2026年5月)

HIV・感染症・性感染症診療に携わる医師が診察します

診療を担当するのは、
国立健康危機管理研究機構(JIHS)国立国際医療センターのエイズ治療・研究開発センター(ACC)や国際感染症センター(DCC)の医師、日本エイズ学会や性感染症学会の認定医、感染症・性感染症診療に精通した医師です。

ドキシペップだけでなく、PrEP・PEP、性感染症の検査・治療まで日常的に診療し、患者さまの感染リスクに応じた予防や検査をご案内しています。

性感染症を専門的に診療するクリニックとして、予防から検査・治療まで一貫して対応します。

医師紹介を見る >

オンライン診療でもドキシペップ対応

全国どこからでもドキシペップ(DoxyPEP)を始められます。

オンライン診療の予約
オンライン診療の予約をするをタップ

DoxyPEPの診療は
・コース「予防薬コース」
・メニュー「DoxyPEP初診」
です。

DoxyPEP診療はコース「予防薬コース」、メニュー「DoxyPEP初診」を選択

日時を選択して、必要事項を入力したら予約完了です。

キットやお薬の受取も郵便局留め、ヤマト運輸営業所止めで安心してご利用できます

よくあるご質問

いつ飲めばいいですか?72時間を過ぎたらどうなりますか?

ドキシペップは、性行為後できるだけ早く、72時間以内に服用します。72時間を過ぎた場合は、予防としての効果は十分に確認されていません。感染の可能性を踏まえて、検査のタイミングや今後の対応をご案内しますので、ご不安な方はご相談ください。

どの性感染症を予防できますか?

梅毒・クラミジア・淋菌に対する予防効果が報告されています。ただし、淋菌については薬剤耐性の影響により、梅毒やクラミジアと比べて予防効果が低いとされています。

ドキシペップで性感染症を100%防げますか?

いいえ。予防効果は期待できますが、100%感染を防ぐものではありません。当クリニックでは、定期的な性感染症検査やコンドームの使用などを組み合わせた予防を推奨しています。

HIVも予防できますか?

ドキシペップではHIVを予防できません。HIVの予防には、感染前から使用するPrEPや、感染リスクのある性行為後に使用するPEPがあります。HIV感染に不安がある方はご相談ください。

どのような方が対象ですか?男性同士の性行為以外でも使用できますか?

現在、男性同士で性行為を行う方やトランスジェンダー女性を中心に予防効果が示されています。当クリニックでは、性感染症の感染リスクが高い方については、現在わかっている効果や限界をご説明したうえで、医師が処方の適否を判断しています。まずはご相談ください。

副作用はありますか?

胃腸症状が出る場合があります。また、日光に当たることで皮膚症状が出やすくなる光線過敏症が起こることもあります。ご不安な方は医師にご相談ください。

検査は必要ですか?どれくらいの頻度で受ければいいですか?

はい。性感染症は感染しても無症状の場合があります。そのため当クリニックでは、目安として3~6か月ごとの性感染症検査をおすすめしています。症状がある場合は、定期検査を待たず早めに受診してください。

オンライン診療ではいつ発送されますか?

15時までにお支払いが確認できれば当日発送が可能で、最短で翌日にお受け取りいただけます。配送地域によって条件が異なります。72時間以内にお手元に届かない可能性がある場合は、クリニックまでお電話ください。

症状がある場合でもドキシペップを飲めば大丈夫ですか?

いいえ。すでに症状がある場合、ドキシペップとして服用する量では十分な治療にならない可能性があります。症状がある場合は自己判断でドキシペップだけを服用せず、受診してください。必要な検査と適切な治療をご案内します。

ガイドライン

主要研究

監修医

松村 次郎

松村 次郎

プライベートケアクリニック東京 新宿院院長

2007年より日本医科大学付属病院HIV外来に携わり、現在も兼任。

HIV・性感染症の検査・治療・予防に長年携わり、臨床経験と最新の医学的知見に基づいて本ページを監修しています。

最終更新: