男性更年期の検査・治療について
昔よりも疲れやすい、常に倦怠感がある
気力・集中力がなくなり、うつっぽい
イライラする
性欲が無くなってきて、寂しい
男性更年期障害(LOH症候群)とは
加齢に伴う男性ホルモンの低下によって起こる症状のこと。男性ホルモンは徐々に減少するため、気づきにくいのが特徴です。
- なんだか元気がでない
- 性欲がない
- ED気味
- 抑うつ症状がある
など
「もっと早く治療しておけばよかった」
という声も
男性更年期障害は、まだ広く知られておらず、症状も幅広いため、診断が困難である場合があります。内科や心療内科を受診して原因不明とされ、長く悩んでしまう方もいます。
一方で、診断がつけば治療は非常にシンプルです。不足した男性ホルモンを補ってあげるだけで、症状が改善することがあるのです。本当によく効いた人は、「もっと早く注射をしておけばよかった」という人さえいます。
まずは相談してみませんか?男性ホルモンの専門家が、最善の治療を提供いたします。
プライベートケアクリニック東京 東京院 院長
男性更年期障害の検査
血液検査と問診で診断できます。基本的には、初診時に診断のための血液検査が必要となります。
※初診料2,750円(税込)
男性更年期障害の治療
患者様のご希望を伺いながら、治療します。お気軽にご相談ください。
※初診料:2,750円(税込)
ホルモン補充療法
注射や軟膏による男性ホルモン補充療法を行います。初診日にもトライすることが可能です。
料金の目安
注射:11,000円(税込)(1ヵ月1回)
塗り薬:3,960円(税込)
ED治療
症状に応じて、ED治療薬を処方する場合もあります。
料金の目安
ED治療薬:1錠 990円/1,650円/1,980円(税込)
(お薬の種類によって料金が異なります)
漢方薬
射精や勃起を補助する漢方薬もあります。漢方薬は、即効性があるものであり、一度トライされることをお勧めいたします。
料金の目安
漢方薬:11,088円(税込)(28日分)
当クリニックの特徴
男性ホルモンの専門家が適切な治療をご提案します
長年、男性ホルモン・男性の性機能の診療に携わってきた専門家が、適切な治療をご案内いたします。
プライバシーに配慮したクリニック
待合室は全席個別ブースですので、他の患者様の目も気になりません。また、座席同士は十分な距離を設けており、患者様同時の接触は無く、新型コロナ対策も万全です。
診察室の音漏れを抑えるサウンドマスキングシステム
診察室の会話が待合室に漏れるのを防ぐサウンドマスキングシステムを導入しています。
デリケートな内容のお話でも気兼ねなくお話いただけます。