性病の治療について性病(性感染症)の治療をプライベートな空間で安心して受けていただけます。
性感染症内科クリニックへお越しください
- 膿や排尿痛がある
- 湿疹が出て、「性病かも」と心配
- 性器周辺にできもの
- 他院で性感染症と診断された
- のどに痛みや違和感が…
- 性病がなかなか治らない
- おりものがいつもと違う
- 郵送検査キットで陽性だった
性病の治療について
性病の治療ってどんなことされるのかな?と不安に思われる方も多いかもしれないですね。
ほとんどの性病(性感染症)の治療は、お薬の服用で行います。注射や点滴を行う場合もありますが、入院や手術が必要になることはめったにありません。
ただし、自然治癒はほとんどなく、症状がなくても放置すれば病気は進行していきます。パートナーに移してしまうリスクもありますので、性病が気になる場合は、ぜひ受診してください。クリニックでは、もちろん もOK!
プライベートケアクリニック東京治療の3つのポイント
各分野の医師による治療
長年、性感染症の診療に携わってきた尾上泰彦院長を始め、感染症・泌尿器科等、
今、性感染症学会では、梅毒の増加や淋菌の耐性化の問題、新たな病原菌への対応など、さまざまな問題が議論されています。中には、そういった最新の情報を知らないがために しまったり、 といったケースも報告されています。
プライベートケアクリニック東京は、性感染症内科クリニック。 を持っています。性病がなかなか治らないといったお悩みの方もぜひ一度ご来院ください。
日本性感染症学会のガイドラインに基づいた治療を行っています。
患者さまの状態に応じて、CDCガイドラインの推奨する治療も取り入れています。
※CDC: 米国疾病予防管理センター
WHO(世界保健機関)と同様、世界規模の感染症サーベイランス、評価、ガイドライン作成等を行っており、日本でもその情報が活用されています。
ご不明な点はお気軽にお電話ください。
一人ひとり適切にご案内いたします。
プライベート空間で安心
待合室は外から顔が見えにくい設計で、患者さまどうし対面しない座席になっています。
全席個別ブースで間仕切りがあり、新型コロナの飛沫感染対策としても十分ご安心いただけます。
診察室の会話が待合室に漏れるのを抑えるサウンドマスキングシステムを導入しています。
プライベートパーツを診られるのは誰でも少なからず抵抗があるものです。
尿・腟分泌液・うがい液の検査では、ご自身で採取していただけます。採取方法は、スタッフが丁寧にご案内いたします。
女性の診療において、内診台での検査・診察が必要になることもありますが、その場合は、必ず女性の看護師が付き添い、ご不安なことがないようフォローします。
診察中のみならず、採血などの際も一人ひとり個別のスペースにて行っております。
他の患者さまと顔を合わせることはありません。
ご不明点がありましたら、お気軽にお声がけください。
ご不明な点はお気軽にお電話ください。
一人ひとり適切にご案内いたします。
性感染症特有のお悩みにも対応
性感染症とは、人と人がであって、初めて生じてくる病気です。これほど
プライベートケアクリニック東京では、治療開始から治癒確認、 まで丁寧にご案内します。すこしでも皆さまの「性の健康」のお役に立てるように。医師だけでなく、 を持っています。
気になることがあれば、一人で抱え込まず、どんなことでもお気軽にご相談ください。
各性病の治療
プライベートケアクリニック東京での主な治療をご紹介します。
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梅毒
飲み薬、または注射で治療します。飲み薬の場合は2~4週間、注射の場合は1~3回接種します。
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淋菌感染症
注射または点滴を打ちます。多くの場合は1回で終わりですが、お身体の状態によってはお薬が必要になることもあります。
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性器クラミジア感染症
飲み薬を1~7日間服用します。
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性器ヘルペス
飲み薬を5~10日間服用します。ご希望であれば塗り薬をお出しします。
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尖圭コンジローマ
再発率の低い塗り薬を使います。外科的治療が必要な場合は、対応している医療機関をご紹介します。
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性器伝染性軟属腫
ピンセットでつまみとるか、塗り薬を使います。
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腟トリコモナス症
飲み薬を10日間ほど服用します。
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細菌性腟症
腟の中に入れるお薬を6日間ほど使います。
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ケジラミ症
専用のシャンプー(スミスリンLシャンプー)で洗っていただきます。3~4日ごとに3~4回繰り返します。
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性器カンジダ症
腟の中に入れるお薬を処方します。
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非クラミジア性非淋菌性尿道炎
飲み薬を1~7日間服用します。
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軟性下疳
飲み薬を1~7日間服用します。潰瘍の部分には塗り薬を使います。
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HIV感染症/エイズ
専門の医療機関をご紹介します。