当院不妊カウンセラーの伊藤ひろみが、10/9(金) 19時30分から放送されたNHK総合『首都圏情報 ネタドリ!』にスタジオ生出演しました。

「子どもがほしい 広がる“精子提供”の裏で」というエピソードのもと、個人間の精子提供の実態や提供精子により生まれる子どもの出自を知る権利、そして当院精子バンクの非匿名ドナーを募る取り組みについてコメントさせていただきました。

当院では、提供精子により生まれた人が自分のルーツを知りたいと思った時に知ることができるよう、「非匿名」という仕組みを導入しています。お子さまは、自身のドナーの病歴や家族構成、人となりに関する情報、そして成人後は身元を特定する情報を知ることができます。さらに、お子さまがドナーさまとの面会を希望した場合、ドナーさまの同意を得られれば仲介を行います。

加えて、親となるご夫婦が自信を持ってお子さまに早期から告知を行うことができるよう、治療前はもちろん、妊娠中・出産後もサポートさせていただきます。

当院のドナーさまからの精子提供を通じて生まれた最初の赤ちゃんが今月で1歳になりました。17年後は「非匿名」が日本の精子提供のスタンダードとなり、社会にも認められた治療となっていることを目指し、すべての当事者さまとの丁寧なコミュニケーションを重ねて参ります。

番組はNHKオンデマンド(有料)にてご覧いただけます。
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